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アルゼンチン Archive
バレルセレクト カベルネ・ソーヴィニオン '06 [ボデガ・ノートン]
- 2009年9月21日 22:02
- アルゼンチン
黒みの強い赤黒色。エッジは透明感が強く、赤紫からピンク。
香りは外向的で、アルコール漬けのチェリー、カシス、ミントなど。第一印象は可愛い感じだが、嗅ぎ続けていると意外と高級感が出る。
柔らかくて飲みやすく、丸く磨かれている。メルローの上級ワインみたいだ。ミネラル感があり、分かりやすい果実味、中庸の渋さと、必要な要素がうまく揃っている。
少し物足りない部分もあるが、個人的に好みの味わい。僅かな欠乏感が次の一杯につながる。コストパフォーマンス抜群のワインだ。
(記:2009.9.21)
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エクストラ・ブリュット NV [ボデガ・ノートン]
- 2009年9月20日 22:00
- アルゼンチン
ボデガ・ノートンは、1989年以降スワロフスキー傘下の企業だそうだ。知らなかった・・・。
http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/list.php?special=NT
白く淡い黄色。泡は細かいが結構豪勢に立ち上る。
割とハッキリ、クッキリとした香り。白い花、グレープフルーツ系の柑橘類の香りが中心。
味わいは蜜っぽく、華やかな白ワインをスパークリングにしたような味わい。グレープフルーツのような渋み、エグみがあり、良い意味でアクセントとなって、強くインパクトのある中盤を展開する。
泡の口当たりの粗さ、味わいのわざとらしさなど幾つかの欠点はあるが、価格を考えると相応のワインだと思う。コストを最重視するならば選択肢になる。
(記:2009.9.20)
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シュヴァル・デ・アンデス '01 [シュヴァル・ブラン&ロス・アンデス]
- 2005年5月19日 00:11
- アルゼンチン
シュヴァル・ブランがジョイント・ヴェンチャーでアルゼンチンで造っているワインだ。
ギリギリ向こうが見透かせない程度の赤黒色。エッジは広く、やや暗い赤色で透明感がある。
香りは中程度でやや奥に引っ込んでいる。カベルネらしい果実香が中心で、他に弱めに汗、木樽、カシスなどのニュアンスがある。大きめのグラスで飲んだ方が真価を発揮できるワインのようだ。
味わいは滑らかでクセがないが、良質の親しみやすい旨味感が口内に広がる。優しく、とても美味しい。インパクトや厚み、複雑性や高級感が凄い訳ではないが十分な満足感が得られる。バランス感覚に優れ、正直に美味しいと言えるワインだ。
真剣に購入を考えたが、価格を聞いてその気持ちが吹っ飛んだ。これも¥4,000くらいで買えないものか・・・。
(記:2005.5.22)
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サンジョヴェーゼ '99 [ボデガ・ノートン]
- 2001年5月31日 00:00
- アルゼンチン
黒ずんだ赤色だが若々しい感じ。香りは強めで、スパイシーさ、青臭さ、酸、苦味が混ざり合い楽しめる。味わいは、アルコールに由来すると思われる甘さが僅かに感じられる一方で、旨み感も十分。この価格のワインとしては、素晴らしい出来だと思う。気取らずに飲みたい晩に登板させると良いワイン。
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