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フレスコバルディ Archive
ブルネロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ'00 [フレスコバルディ]
濃く、黒く、濁りのある赤黒色。エッジのみ赤色で粒子が見える。
明確な香り。ブルーベリーのジャム、インク、ミント、山椒、ケーキのような美味しそうな香り。お菓子的ですごく好みの香りだ。
味わいはクリーンで厚みのある果実感、ミネラル感、飲み進むと現れる渋みと苦み。全体に可愛らしい果実感があり、渋みがそれを引き締めている。飲み進むほどに後半の渋みが強くなる。
果実感を中心に非常に好感が持て、かつ緩みのないワイン。価格次第で買おうと思ったが、¥16,800と聞いて思いとどまった。
(記:2010.1.3)
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フレスコバルディ ブリュット '04 [フレスコバルディ]
中程度の黄色。少し大きめの泡がゆっくりと立ち上がる。
香りは白い花、あまり甘みのないグレープフルーツ。地味な香りだ。
口に含んで最初に感じられるのは軽い甘さ。中盤以降は重い印象に変化する。前半と後半の印象が対称的。泡はごく普通の感触で上品さが足りない。アフターにはやや強めの苦さがジンと残る。
悪くもない、良くもない。ボトルで購入することはないと思う。
(記:2009.9.22)
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テヌータ・ディ・カスティリオーニ '06 [フレスコバルディ]
黒みの強い赤黒色で、ギリギリ向こうが見えるか見えないか。エッジは赤色。
香りはミント、杉林、控えめの果実感、アルコール。ちょっと物足りない部分もあるが、やや控えめな香りが私好み。よくこね廻すと、肉やスミレの要素も出る。最初大人し過ぎる印象が、中庸でクール感ある楽しめる香りへと変化してゆく。
柔らかくシルキーな口当たり。じんわりと立ち上がる旨味感。後味の強さ、長さ、ほろ苦さ。どれを取っても私の好みに合致する。濃くなり過ぎず、必要十分の厚み感。中庸でしっかりとした味わい。
この価格帯のワインはあまり買わないのだが、これはすぐに3本購入した。お奨め!
(記:2009.9.21)
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