アルマヴィヴァ Archive
EPU '06 [アルマヴィヴァ]
アルマヴィヴァの2nd的な位置づけのワイン。この日のテーマの1つ。
ギリギリ向こうが見えるかどうかの透明度。ややくすんだ色合いで、しっかりとした赤黒い色合い。
香りは、カシス、ダークチェリーなど。かなり個性的な赤い果実の香り。酸の強い赤い果実系のリキュール?揮発香が強く、安いカベルネの香りも現れる。
柔らかい味わいで、明確な甘さがあり、少し化学的なニュアンスもある。新世界的。美味しいと言えば美味しいが、わざとらしい味わい。「新世界安ワインの中の上位ワイン」といった感じ。
マズくはないが自然さがない。ちょっと購入対象にはしたくない。
(記:2009.12.13)
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アルマヴィヴァ '06 [アルマヴィヴァ]
21世紀に入って本当に品質が上がったと思えるアルマヴィヴァ。でも価格も上がって¥5,000程度では全然買えなくなった・・・。
ほぼ黒に近い赤黒色。ギリギリのところで透明でない。エッジの部分のみ赤紫色で透明感がある。
甘く魅力的な香り。リキュール漬けのカシス系の果実、青草、ハーブ。シャープで高級感があり、またよく練られていてかなり好みの香りだ。
ボルドーや加州の高級ワインを連想させる味わいで、果実の印象ばかりが出しゃばらず可愛く上品。滑らかに口に入り、バランス感、角が取れた感じがとても良い。中盤からアフターにかけては、グッと果実感、旨味が強くなる。収斂味は控えめに感じられたが、絶対量は意外に強いのかもしれない。
価格は頂けないが、このVintageもまたじっくりと楽しめるワインだと思う。
(記:2009.9.21)
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アルマヴィヴァ '03 [アルマヴィヴァ]
濃く黒みの強い不透明な赤色。
香りは開いていて、なかなかの高級感が漂い複雑。甘い果実、ハーブや杉林、木など。ボルドー的な非常に練られた香りで、甘さもあり馴染みやすい。
味わいは滑らかでポムロー、サンテミリオン的。とても飲みやすく、誰が飲んでも美味しいと感じるだろう。苦味に少し芯があり、それが余韻にまで残るが、それが一方でアクセントにもなっている。タンニンは最初弱めだが徐々に蓄積する。前半の印象が良いだけに、アフターが少し物足りない感じがする(釣り合っていない)。
これまで飲んできたアルマヴィヴァと比較すると、格段に高級感・複雑性が増し品質が向上したように思えた。しかしながら価格の上昇は頂けない。¥7,000前後で購入できるチャンスを待とうと思う。
(記:2007.12.16)
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アルマヴィヴァ '01 [アルマヴィヴァ]
やや枯れたくすんだ色合い。透明度は高くない。エッジは枯れた暗赤色で褐色を含む。
香りはやや強めでハッキリとしている。熟成のニュアンスを纏っており、赤い果実の香り、他に酸の要素を強く感じる。
味わいは滑らかで旨みがハッキリとしている。やや単調な感が否めないが、素直に美味しいと言える味だ。このワイン、もう少し安く(¥4,000前後くらい)買えると良いのだが・・・。
(記:2005.5.21)
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