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A.P. ヴィレーヌ Archive
リューリ レ・サン・ジャック(ブラン)'02 [A・P・ヴィレーヌ]
- 2005年3月 8日 22:47
- A.P. ヴィレーヌ | ブルゴーニュ
このワイン、2本購入したのだが先般飲んだボトルが「大ブショネ」。頑張ったのだが1/5も飲めずに流しに消えていった・・・。もう1本も何となく危険な気がして抜栓した。
淡い飴色。僅かに若緑色を含む。色付きはしっかりとしている。
香りはやや弱めで硬い。グレープフルーツの皮、白い花、鉱物、体臭(腋の下)など。ごく僅かに黄色系の花や蜜のニュアンスもあるが、あっという間に消えてしまう。1日目より2日目の方が分かりやすく開いていたように感じた(抜栓後は何も使用せずにコルクをして冷蔵庫に保管)。
味わいは、初日は酸味と苦味が中心のひたすら「平凡」な味わい。取りたてて誉める部分が少ない一方で、すごく悪い部分がないのがタチが悪い。2日目になると「柑橘果実のふくらみ」が生まれ、なかなか楽しめる要素が加わる。初日に見られたトゲトゲしさも緩和された。
ゆっくりと時間をかけるか、数日に渡って飲むワインのようだ。
(このクラスのブルゴーニュ白らしい味わい)
(記:2005.3.8)
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